オフグリッド率(電力自給率)の定義
この画面のオフグリッド率は、売電分を含めず、消費した電力のうち自宅で発電した電力でまかなえた割合を示します。
考え方:年間で使った電気のうち、電力会社から買わずに自宅の発電でまかなえた割合です。
目安:オフグリッド率 = 100% −(買電量 ÷ 年間電力消費量 × 100)
📅 月別エネルギー集計 (kWh)
解説:消費量が発電量を上回る月は、買電が増えやすくなります。冬季に買電が増える場合は、暖房負荷・給湯時間・蓄電池容量の影響を確認します。
🔌 年間消費内訳
解説:暖房・冷房・給湯など、どの用途が年間消費を押し上げているかを確認します。建物性能の改善余地を探る入口になります。
📈 月別オフグリッド率
解説:オフグリッド率が低い月ほど、買電への依存が大きい月です。冬季に大幅に下がる場合は、暖房負荷・日射取得・蓄電池容量のバランスを見直します。
🌿 季節別 オフグリッド率 ベスト・ワーストの日
春(3〜5月)
🏆 ベスト
03/04
94.4%
📉 ワースト
03/02
42.3%
夏(6〜8月)
🏆 ベスト
08/19
93.4%
📉 ワースト
07/21
88.8%
秋(9〜11月)
🏆 ベスト
11/25
93.6%
📉 ワースト
11/23
51.7%
冬(12〜2月)
🏆 ベスト
02/04
94.8%
📉 ワースト
01/16
14.2%
解説:ベスト日とワースト日を比較すると、発電量・消費量・蓄電池残量のどこで差が出ているかを追いやすくなります。各日をクリックすると、下の時間別グラフで確認できます。
解説:折れ線の蓄電池残量がゼロに近づく時間帯は、買電が発生しやすい時間帯です。給湯開始時間や夜間・早朝の暖房負荷を調整すると、改善余地が見える場合があります。
☀️ 太陽光パネル容量がオフグリッド率に及ぼす影響分析
現在の発電量を基準(×1.0)として、パネル容量を変化させたときの影響を蓄電池容量別に表示します。線が頭打ちになる場合は、発電量だけでなく蓄電池容量や消費タイミングも影響しています。
現在の年間発電量:
5,936 kWh
(パネル係数×1.0 = 現在の設定)
🔬 待機・制御買電がオフグリッド率に及ぼす影響分析
現在の設定値を★で表示。待機・制御買電とは、蓄電池や機器の制御、待機電力などにより、常時発生すると想定する少量の買電です。この買電があると、蓄電池容量を増やしてもオフグリッド率は一定以上で頭打ちになります。
β版としての前提条件
- この結果は、ホームズ君等から出力されたCSVデータと入力条件に基づくシミュレーションです。
- 実際の発電量・消費量・買電量は、天候、生活スケジュール、機器効率、運転方法、電力単価の変動により変わります。
- 設計検討・比較検討のための目安として扱い、実測値や契約条件を保証するものではありません。